Sheer Happiness(シアーハッピネス)
シアーハッピネスは、人が生涯自分らしく暮らすために、身体を育み、文化にふれる居場所となる様々なサービスを提供しています。
体を元気に動かし、おしゃべりを楽しみ、いくつになっても新しいことにチャレンジする。
それが、心も体も健康でいつづける秘訣です。
私たちと一緒に健康で楽しい毎日を過ごしましょう。
【理念】
「Sheer Happiness(シアーハッピネス)」は、命尽きるまで自分らしく生きることを目指して生きる方のためのサービスを提供します。
その誇り高く生きる姿は、まるで大海原を航海していく帆船のようです。
シアーハッピネスは、その航海を、力強く、送り出し続ける「風」になりたいと考えます。
「心からの真の幸せ(=Sheer Happiness)」を目指して。
代表プロフィール
増田晶子(京都市出身 モダンバレエ舞踊家)
- シアーハッピネス代表
- 一般社団法人司延子モダンバレエ 常務理事(関西総支部長)
- 丸竹夷で唄って踊ろう会 代表
- 立命館大学スポーツ健康科学総合研究所 客員研究員
- 立命館大学 非常勤講師(スポーツ方法実習)
- プロフィールビデオ
https://youtu.be/uBKl1X-y1OM
立命館大学文学部卒業後、司現代舞踊研究所に入所(現:一般社団法人司延子モダンバレエ)。
振付家司延子・司紘臣に師事。同団体にて30年舞踊家・指導者として勤続。2005年関西総支部長就任、2017年常務理事に就任。2013年、自身の病後リハビリ時に、京都市子育て支援への協力や高齢者支援など社会活動を開始。
復帰後モダンバレエを基にした「ストレッチエクササイズ」を発案。以降部門責任者としてメニュー開発に携わると共にインストラクター養成にも従事。
52歳の現在も現役の踊り手として舞踊家活動を継続する傍らで「多世代に踊る喜びを」という思いで、多世代交流による地域コミュニティー活性や、認知症を予防する未来を目指した社会貢献活動も行っている。
2020年コロナ禍には、〜シニアを一人にさせない〜という思いで「京まち元気プロジェクト(京都市後援)」という一人プロジェクトを立ち上げ、毎日YouTubeで動画を配信したり、高齢者に対するスマホ支援を行い、秋には4拠点をzoomで繋ぐオンライン祭りを実施。2020京都市健康いきいきアワード「新しい生活スタイル賞」受賞した。
・京まち元気プロジェクト
http://shimin.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0001205
・クラウドファンディングも実施
https://camp-fire.jp/projects/view/333492
・YouTube毎日配信
https://youtube.com/playlist?list=PLKYb0zr41GmLjVe70l6zpmRdygyzEMd9h&si=OoZ8om9DyOwcGDwB
〜多世代に踊る喜びを〜
2015年シアーハッピネス開業。モダンバレエの振付技法に、スポーツ健康科学の知見を融合させた「振付エクササイズ」を創案。以降研究開発を行っている。
〜生涯自分らしくあるために〜
シアーハッピネスが提供する「振付エクササイズ」は、生涯自分らしく過ごすためのプログラム。
高齢になっても、感情豊かに、大人の感情にマッチした音楽で、口ずさみながら、楽しく踊ってもらえたらと願います。
そして、ふと人生を振り返った時、思い出の1曲を口ずさめば、心も体も躍動する自分になれていたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
シアーハッピネス開業の起源は、振付エクササイズの開発にあります。
Sheer Happiness(シアーハッピネス)について
名称 | シアーハッピネス 丸竹夷で唄って踊ろう会 |
代表 | 増田 晶子 |
事務局所在地 | 〒604-0931 京都府京都市中京区榎木町87−1 河二ビル2階 |
事業内容 |
・ハッピネスダンス(振付エクササイズ)開発指導 ・サロン(日々青春会。スマホ支援)運営 ・丸竹夷で唄って踊ろう会(京都通り名歌保存部) ・ダンスガイド(認定講師)養成 ・高齢者向けレクリエーションサービス ・オンラインレッスン、動画コンテンツ等の販売 |