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2014年に、立命館大学スポーツ健康科学部 伊坂忠夫教授の協力を得て、増田晶子が考案。
「文化的なアクティビティ」に基づく、生涯健康の獲得を目指す新エクササイズとして誕生。現在、シアーハッピネスによる社会実装によりその効果を検証中。
2017年には、振付エクササイズの一つとして「京都通り名歌」を盆踊りのように踊る、「丸竹夷で唄って踊ろう会」を発足。「暮らしの文化」としての継承と、生涯元気を目指し、普及活動を行ってきた。(2020春の会員数:60名。コロナで約40名に減少)
▷聞き馴染みのある音楽で、仲間とともに口ずさめて身体を動かす活動の輪を保つことで 「文化×健康獲得」の啓発に。
▶︎アクティブシニアと呼ばれる新たな方々の、多様なニーズに応えるため、運動が苦手な方でも参加可能で地域に根ざした「生涯の居場所づくり」を目指しています。
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